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WEB配信にむけて


今日は朝から技工所の二階の空きスペースに、パソコンとデスクの設営を行なっていました。

なかなか家から出られない状況の中、口腔内に不安を感じられている患者様のために、当院でもWEBから発信できる情報はないかと試行錯誤しております。



日本歯科医師会会長や新聞でも、いろいろコラムが組まれてくるようになりました。

ワクチンや特効薬がなかなか期待できない中、これからは免疫力が大切になってきます。

それはすなわち全身疾患のコントロールです。

口腔内の清掃性が下がると、コロナによる肺炎を増悪させるいわゆる二重感染がおきる可能性があります。

我々医療従事者も万全の感染予防をしております。

子どもたちも家に篭りっぱなしで、間食のコントロールが難しくなり、虫歯の予備軍がここ最近一気に増えてきました。

なにか心配な点などありましたら、すぐにお問い合わせください。

頑張りましょう!


新型コロナウイルスのまとめ

https://drive.google.com/file/d/1bZ1Del13I_z1reNz0eCIkQfZFNuMXO14/view

感染症内科の先生がとてもわかりやすくまとめてくださってます。

少し長いですが、リンク貼っておきます。是非一度ご参照ください!


コロナ感染の職種別リスクからわかること

日本におけるコロナ感染症の職業別の統計をとられた先生がみえまして、少しそれをシェアさせてもらいました。

あくまでも現時点で感染が公表されている数だけの統計ですので、潜在患者さんの数を合わせると一概にこうはなりませんが、面白いことがわかります。


ニュースで騒がれているので、医療従事者や、お医者さんや看護師さんがものすごい数の罹患をしているとおもったら、実はそうでもなく。

圧倒的に多いのはサラリーマンの方なんですね。

感染率が高いと予測された歯科衛生士も実はものすごい少数です。

これは我々の業界ではすでに予測されていたのですが、従来のインフルエンザや昨今のSARSにおいても、歯科医院で感染した現状はほとんどありませんでした。

常に感染予防対策をしている医療従事者や診療所は実は低リスクだともいえます。
さらに日々の仕事の中でトレーニングされているので、かなり私生活における予防も徹底しているという現状があります。

ではなぜサラリーマンが多いのか。

おそらく通勤だと思われます。

ほとんどの会社員の方はは公共交通機関を利用しており、当然バスや地下鉄はアルコール消毒や、まして次亜塩素酸で全面消毒などしません。

新型コロナは接触感染がものすごい多いというデータがあります。

感染率の高い所以はおそらくここだと思われます。

メディアの情報もすべてが正しいわけではありません。医療従事者に対する偏見を煽るような報道もたくさんあります。

常に正しい知識をもって、決してパニックにならないことが重要です。

人類がウイルスに打ち勝つ日は必ずきます。

頑張りましょう!




新型コロナに関する口腔衛生の意義


NHK放送 あさイチ で放送された、元国立感染研究所 花田先生の映像です

口腔内を綺麗に清掃しておくことは、新型コロナウィルス感染症において生死を分ける重要なファクターである可能性があります。

知り合いの内科医の先生よりお聞きしたのですが、今回の新型コロナウィルス感染症でお亡くなりなる方の最期は肺炎で”溺れるように苦しんでお亡くなりになる”とお聞きいたしました。
花田先生がおっしゃっている口腔内常在菌により肺炎のダブルアタックが発症していない方は治癒方向に向かい、
ダブルアタックが発症した方が重症化しているのではないかと思います。

歯科医院は、平常時においてもとてもシビアに感染症対策をしております。

今、歯科医師や衛生士・歯科助手・技工士はこれらを発症させないために、危険を顧みず国民のために、より一層の万全の感染防止対策を施し診療を継続させる努力をしております。

重症化したくなければ、しっかりと口腔内の清掃管理をしっかりと行うことはとても重要性だと思います。
ご不安な点などある場合は、まずは電話などでも構いませんのでお近くの歯科医院へご相談してください。


歯科医院の感染リスクの実際③


The New England Journal of Medicineに掲載された興味深い論文です。

NHKスペシャルでおなじみだと思いますが、飛沫をレーザー光で可視化したものです。

・発語で飛沫が飛ぶ

・声が大きいと飛沫の数が増える

・言葉によって飛沫の数が違う

・マスクで飛沫の発生を抑制できる

です。

飛沫の量的評価しかしておらず、この飛沫で感染が起きるか否かは調べていないことに注意して下さい。

日本語にはないth音で最も飛沫が発生した点は興味深いです。

マスク(この実験では濡らしたタオル)で飛沫の発生を抑制できたので、布マスクでも飛沫を撒き散らさない効果はあると思われます。

会話時の飛沫で感染するか否かはこの研究からわかりませんが、リスクを減らすためとスタッフの安心のために受付にスクリーンを設置する意義はあると思います。

当院の受付にもスクリーンを設置していますが、患者様とスタッフの安全のためとご理解ください。


少しわかりづらいですが、このようにアクリル板で遮断をしています。


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